おとうさんの炒飯

いくらでも入るよ

昨日はパーティのために
ラーメンと叉焼を仕込んだため
残りの叉焼で炒飯を作ることに。
炒飯はおとうさんの得意料理。
日本で送別の品で頂いた
山田工業の中華鍋が
鍋肌が広く、炒飯が美味しくできます。
炒飯の時の蒼輔の食べっぷりは特に圧巻。
<あっという間に食べちゃうよ>

<その小さな体のどこに、、、>


子供たちが喜んでくれるので
おとうさんもとても作りがいがあります。
「今度一緒に作りたい」と蒼輔が言うので、
父から息子に伝承したいと思います。


(By おとうさん)