小平でお留守番

今日はおとうさんとおかあさんは
用事があったため、子ども二人は
小平でお留守番。
昔は、ばれないようにこっそり
でかけたものですが、
最近はむしろ小平でのお留守番が
楽しみなくらいの子どもたち。

小平の楽しみと言えば、
まずは何と言ってもこたつ。
着くなりふたりでくつろぎます。
＜こたつってさいこーだよね！＞

＜至福の一時だよねぇ＞

小平におとうさんたちが戻った後、
蒼輔が「おてて、いたい」と
繰り返すため、病院にいったところ、
なんと手が抜けたいたようです。
幸いにうまくはいったので
大事にはいたりませんでしたが、
気をつけないといけませんね。

晩ご飯は恒例のいくらごはんを
山盛り食べ、すっかり満足した
こどもたちでした。
＜いくらでもはいるよ＞

（By おとうさん）