そば湯が好きなんだぁ

上手にこげるよ

今日は駅前までみおりは
自転車の練習をすることに。
前は蒼輔が歩くより
ゆっくりペースでしたが、
最近はおとうさんの小走りと
同じくらいの速度に。
何事も練習ですね。
<自転車の練習だよ>

駅前に着いて、運動をして
お腹がすいたので好物の蕎麦を。
「小さなこっぷで食べるおそば」が
大好きなみおり。
もくもくと好物の蕎麦を食べます。
<うーん、おそば美味しい>

<自分で全部できるよ>


おとうさんが食べ終わった頃に
お店の人がそば湯
持ってきてくれました。
夏の松本旅行でそば湯の味を
覚えたみおりは気が気ではありません。
「あぁ、早くそば湯飲みたい」と
蕎麦よりもそば湯が気になる模様。
ちょっとしぶすぎますね。
適温にさまされたそば湯
二息で飲み干したみおりでした。
<これこれ、これが美味しいんだ>


(By おとうさん)