つまみ食い

帰宅してのお楽しみはおやつタイム。
「もっとたべたい〜！」とせがまれることもしばしば。
特に蒼輔は、「だめ！」と言っても聞かないことも多く、
おやつ〜と泣くので、気にせず夕飯の
支度をしていたところ…。

ジャムでも作ろうかと切っておいた
りんごを台にのってつまみ食いしていました。
＜見つかっちゃった＞

切ってからだいぶ時間の経ってしまってた
りんごですが、相当おなかが空いてたようで…。
＜もういっこ＞

これからはおやつに果物を用意しておくと
よいかもしれないですね。
＜小さく切ってあって食べやすいな＞

ちなみに、そのときみおりは
シールブックのシールを美しく貼り替え中。
こういう几帳面さはどちら似でしょうか！？
＜きれいでしょ＞